保育園行事【木工教室】での教材を依頼されました。もちろんボランティアとして。どの様な木工教室か聞いてみると、園児が積み木のような材料を接着剤でペタペタ貼りつけたり、色を付けたり絵を描いたりと、自由に創作する木工教室だそうです。社内の廃材を利用しようと考えますが、suzuharuの廃材では形状の種類が少ないので森林組合から間伐材の丸太の切れ端をいただいたり、豊川の木管会社から廃材の協力をお願いしたりで、面白い形状が揃いました。園児が怪我をしないように木のささくれを取るのですが、suzuharu製造部の協力でガラ機(写真右:洗濯ドラムに紙ヤスリを入れてガラガラ回す機械)をお借りして綺麗に仕上がりました。園長先生からは素晴らしい教材なので他の行事でも使いますと言われ、皆さんに大変喜んでいただけたので、やって良かったと思いました。

構内5号棟の南側にあるベンチ、座面がウェーブした変わった形をしています。これは浜松市天竜壬生ホールで使用しているベンチと同じもの。suzuharuで座面のウェーブ形状をNCで加工した事があり、余分に作ってしまったものが長い間置いてありましたが、もったいないので組み立てて構内で使うことになりました。浜松市天竜壬生ホールでは皆さん気持ち良さそうに座っているのを見ると完成度は高かったと感じます。一度座ってみては如何ですか。

弊社WEBサイトを見てT社より、McDonald’s店舗で使用する曲がったカウンターの木製脚を1つだけ製作する相談がありました。フィンランドバーチ合板を曲げる経験があった為、製作可能との返事をしてから約2か月の工期で製作。R曲面の成型合板の型作りからスタートし、何とか期限に間に合い納めることができました。使用先は渋谷東映プラザ店だそうです。基材のバーチ合板はかなり硬く、製作した木型職人も切削には時間が掛かりました。
表裏に化粧材を貼り、最終的に塗装を掛けて綺麗に仕上がったと思います。こんなこともsuzuharuの技術かなって感じました。
製品開発設計の考え方についてですが、話としては道具としてのコンピューターをいかに上手に取り込んでいくかということなのです。
コンピューターはあくまでも道具なのでそれを使う人間を育てないといけない、高性能なコンピューターがあってもすごいアプリケーションがあっても使えなけれは意味がないはなしになってしまう、かといってコンピューターを使えれば製品開発がスムーズに進むわけでもないそこでトータル的な人材育成をしないといけないということになり、HDMへつなっがっていくわけです。
製品開発のながれはおおむねレイアウト検討、構造検討、詳細検討、デジタル検証、制式出図になります。制式出図までをコンピューター上でやってしまう、製品DMU(デジタルモックアップ)を用いて一度に大勢で摺り合わせをしていくと手戻りがすくなくなり工数削減につながっがっていく あ!なんだか設計のながれのはなしか工期短縮のはなしかわからなくなってきましたのでもう少し整理して続きをかきます。
浜松地域の産業形成と現状について学んでことを書き込んでみましたが、現状についてもう少し今8割を占める輸送機器用関連産業も意識の変化(車離れ)と新しいニーズ(環境対応エコカー)などと広がる世界(グローバル化)で危うい感じなりつつあるようです。
これまで浜松地域全体としては順調に発展してきた今後も発展していくためには”ものづくり技術と工程設計力とデジタル技術を駆使して早く良いものをつくる”という話になってくる。
ここでデジタル技術の話になっていきます。早く良いもをつくるのにものづくりシュミレーションをコンピューター上でやってしまいましょうということのようです。
ものづくりシュミレーション、CADデータを中心にCAE,CAT,CAMを繰り返し一番良いとおもわれる条件を導き出して後工程にまわすすると早く良いものにたどりつくということです。
ハママツデジタルマイスタープログラムへ通うようになって3か月がたちました。
これからこのプログラムで学んだことを少しずつ書き込んでいきます。
ハママツデジタルマイスターこれをHDMと呼ぶようです、そして初めての講義が「HDM養成の必要性」ここで学んだことは
浜松の産業形成と現状ということで1930年代には繊維産業中心なのが1960年代には繊維、楽器、輸送用機器となり現代では輸送用関連機器が80%をしめるようになり輸送用関連機器が浜松の基幹産業になった。
浜松の産業発展の推移のポイントは先人の努力により培われた地域の技術基盤が次々と変容し新しい産業を支え、共に発展してきた
しかしものづくりの環境の変化で日本のインテグラル(擦り合わせ)型ものづくりから中国のモジュラー(組み合わせ)型ものづくりに変わりつつある
ここからデジタルとものづくりの話になっていきますほんのさわりだけですがのせておきます。