リスク(問題)の掘り下げトレーニング

~現場で困っていることを見える化しよう~

現場で起こる問題を見つけ出し、その原因を考え、対策を立てることは、日々の業務改善に欠かせない力です。その考える力を高める方法として、「帰納法」と「演繹法」があります。この2つの考え方を学び、実際の現場で役立てる方法を身につけました。

帰納法

帰納法とは、いくつかの具体的な事例(経験や観察)から共通点を見つけ出し、そこから法則や結論を導き出す考え方です。

【役立つ場面】

繰り返し起こるトラブルの共通点を探すとき

改善のヒントを見つけるとき

演繹(えんえき)法

演繹法とは、既に分かっているルールや知識をもとに、それに当てはまる具体的な場面を考えて予測や判断をする方法です。

【役立つ場面】

ルールやマニュアルがあるときに、どのように対応すればよいかを考える

予測を立てて事前に準備する

個々に作業する中で困っていることを挙げ、他の社員と共有し、問題を掘り下げたことで解決策が見つかりました。

ただ「困っている」だけでなく、それがなぜ困るのか、どんな場面どのように困るのか、を細かく追及ができました。