小中学生向けの【木箱製作体験】がありました。
子どもたちが同じものを同じように製作ができるような治具を作りました。

材料

ベークライト(紙)

世界初の工業的合成樹脂で、フェノール樹脂を紙や布に含浸させて熱硬化させた熱硬化性プラスチックです。
電気絶縁性・耐熱性・機械的強度に優れ、安価で加工もしやすいため、プリント基板、配電盤、機械部品、治具などに使われています。

加工

1、切る

横切り盤で横幅を700mmに切ります。

傾斜盤で縦幅を200mmに切ります。

(1工程完成)

2、面取り

傾斜盤の刃を45度に傾けて面を取ります。

面取り前

面取り後

3、サンダー

パーチカルサンダーで角も取ります。

(その他パーツ加工)

1~3の工程を繰り返して、細かなパーツも加工します。

4、溝加工

土台となるベークライトに溝加工をします。

5、穴あけ

ボール盤でネジ穴を空けます。

板材加工

1、カンナ

自動一面カンナ盤で、基準と平行になるように削ります。

2、切る

(蓋組立治具)

横切り盤を使用し、木箱の蓋のサイズ(70mm)に切ります。

(木箱組立治具)

溝の幅に合わせて切ります。


取付け

土台となるベークライトに加工したパーツを両面テープやネジで取付けていきます。

治具完成

上部分は組立のための治具です。

右側は木箱を固定する治具です。

右下部分は木箱の蓋を作るための治具です。

道具製作

サンディングペーパー用の木
材料・・・ブナ
楽器の端材を利用

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