コンセプト
「小中学生向け」
「誰が作っても同じものが出来上がる」
「職人の技が体験できる」
木材
・アルダー
スピーカーボックスの端材を利用
広葉樹の中では柔らかく、軽量で加工がしやすい。
スピーカーボックスやギター、ベースに使用される。
・シナ合板 (底板)
オーダー品の木箱の端材
表面は滑らかで節が少なく、淡い木目が美しい。
家具の表面、店舗内装、壁、天井、建具に使用される。
・アクリル (ふた)
フェイスシールドの端材
高い透明度と耐久性がある。
キズがつきにくい。
組み立て【木箱】
子どもたちが一人で作れるように治具を製作しました。

1、治具に板材を並べる

2、マスキングテープで固定
隣り合わせの板材同士をマスキングテープで固定します。

3、つながった板材を裏返す

4、木工用ボンドを塗る
つなぎ目の斜面になっている箇所に木工用ボンドを塗ります。

※赤線より下だけに付けてください。

5、底板をつける
左から2つ目の枠材に底板をつけます。

6、折りたたむように組み立てる
この組み立て方法は、実際に職人がスピーカーボックスを組み立てるときと同じ方法なので、木工職人の体験ができます。

7、最後に接合した角もマスキングテープで固定
※隙間が無いように貼る。

8、治具の右側に木箱を置き、ネジで固定

9、はみ出したボンドを取り除く
布や竹串を使いはみ出したボンドを拭き取ります。

【ふた】
材料

1、治具の印に合わせて板材とアクリル板を置く
蓋用治具(治具の下側)
板材とアクリル板には事前にネジ穴を空けてあります。
※板材は穴が空いている面を上に向けて置きます。
※アクリル板は穴が広い面を上に向けて置きます。

2、ドライバーでネジ留め
事前に穴を空けてあるので、子どもの力でもスムーズにネジ留めができます。

3、木箱に蓋をはめる

仕上げ
1、マスキングテープを取る

2、サンディングペーパーで研磨
角や表面を滑らかにすることで手触りが良くなります。

完成


筆記用具や小物を入れることができます。
横向きにすると、コレクション入れとして飾ることもできます。
側面にはスズハルのロゴをレーザー彫刻しました。
