1.採寸
住宅を訪問し、扉開閉時の隙間を考慮して上下と間口のサイズを測ります。
2.木材加工

【木材】パイン材とポリ合板を使用
①パイン材の両面にポリ合板(化粧版)を貼り付けます。
②木口部分には刷毛でクリア塗装をします。
パネルソーで木材を扉のサイズに切ります。
3.穴あけ

ボール盤で蝶番を付けるための穴をあけます。
4.取っ手

扉の表側に取っ手を取り付けます。
5.蝶番の種類

【金具】スライド蝶番(画像左)を扉側、マウンティングプレート(画像右)を家具側に取り付けます。
6.蝶番取り付け
①治具合わせ

事前に製作した位置決め治具を家具に合わせ、正確な位置に印を付けます。
今回は住宅の家具への取り付けのため、墨付けではなく治具を使って位置を決めていきます。
②印付け

キリで印となる穴を空けます。
③ネジ穴空け

更に電動ドリルでネジ穴を空けます。
④ネジ留め

インパクトを使用し、蝶番をネジで固定します。
⑤結合

家具の蝶番と、扉のマウンティングプレートを合わせます。
⑥ネジ留め

ネジで固定して扉の取り付けは完成です。
7.ラッチ取り付け


今回はマグネットラッチを使用します。扉側に取り付けます。
次に家具側にも取り付けます。
8.完成

木口部分

木目を生かした家具への取り付けだったため、あえて木口部分は化粧版を貼らず木目のままにしました。


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