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HAHAHANO.LABOから新しいグッズが誕生。

HAHAHANO.LABOとは?

「オレは障がい者じゃなくて問題のある子。」という息子と、たまたまデザインを生業としていた母が始めたこのクリエイティブユニットは、日常の会話から生まれたユーモラスな言葉を作品として形にしています。二宮さん(母)とKANさん(息子)のコラボレーションにより、「ハハハノハコ」や「カレンダー」など、心に響く言葉をテーマにした商品を展開しています。

hahahano.labo

新たなグッズ「コトバのキーホルダー」

無垢材の個性を楽しむことを目的に、株式会社スズハルが製造を手掛けるこのキーホルダーは、元気をくれる言葉を温もりのある木材に刻み、持ち運びやすい形で提供します。特に、未利用の木材を再利用し、持続可能な製品を作ることを目指しています。月に約3トンの端材が発生する中、これを有効活用する新たな試みとして誕生しました。

いつでも、どこでも持ち歩きたくなる、言葉のキーホルダー。

贈り物に最適: 他のHAHANOアイテムと組み合わせて贈ることができ、大切な方へのプレゼントにもぴったりです。

選べる素材とデザイン: 4種類の無垢材と15種類の言葉から選択できます。

KANさんの心に響く言葉の一部

まとまりきらないほど人生はいい。

材質:ヒノキ

人生の複雑さや不安定さを前向きに捉えた言葉で、元気をもらえる一言です。

不自由なことのまんなかは自由。

材質:ローズウッド

制約の中にも自由や可能性があることを示しているようですね。

大丈夫まだ金はある。

材質:ブナ

ストレートな表現で、思わず笑みがこぼれる言葉です。

かんで考える。

材質:アルダー

自分の直感を信じて自由に考えることの大切さを語っているのでしょうか。

お問い合わせ・購入について

このユニークな「コトバのキーホルダー」を手に入れたい方は、HAHAHANO.LABOのInstagramをご覧ください。あなたにぴったりの言葉を見つけて、日常に元気を加えてみませんか?

販売場所: